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判定2-0
38-38,39-37,39-37
38-38,39-37,39-37
試合:今年2月以来の再戦は、吉野が左フックで先に仕掛けると伊吹は左ボディを叩きつけて応戦。初回から肉弾戦となるが、吉野が右アッパーから左フックで上回った印象。2回、吉野が左ボディを打ち込むがこれはローブロー。レフェリーは伊吹に1分間の休憩を与えた。再開後、吉野は左ボディを徹底。ここを踏ん張った伊吹は右フックで膝を揺らして反撃。お互いの意地がぶつかり合った。3回、体を密着させて激しいパンチの応酬。ジャッジを悩ませた。4回、伊吹は右フックでバランスを崩させるが、吉野は倍返し。伊吹も気持ちで引かず、ブンブンと左右フックを返した。ジャッジ2者の支持を得た吉野が激戦を制した。
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