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4R 0分 34秒 KO
試合:10戦全勝(9KO)の強打者、中野が初のタイトルマッチに臨んだ。サウスポー同士による一戦は、距離の探り合いからスタート。大きなアクションはないものの、リング上にピーンと緊張感が張り詰めた。2回、中野がプレスをかけて右ボディをヒット。3回、相手の左を冷静に対応した中野は、右ボディで動きを止めると、ラウンド終了間際にショートレンジから左ボディアッパーでダウンを演出。ピアラは何とか立ち上がりゴングに救われた。勝負が決まったのは4回。中野は距離を詰めてボディにパンチを集めると右ボディを突き刺し再び倒した。ダメージが深いピアラは、苦悶の表情を浮かべたまま10カウントを聞いた。中野が見事なKO勝ちでOPBF東洋太平洋フェザー級王者に輝いた。
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