試合動画 | データ分析 | タイトル戦 | 試合日程 | TV・ネット欄 |
判定0-0ドロー
38-38,38-38,38-38
38-38,38-38,38-38
試合:横山がジャブから右フックを叩きつけて先に仕掛ければ、鈴木は打ち終わりに左フックを返す構図。ラウンド終盤、横山は右カウンターを好打した。2回、鈴木は左ボディを突き刺すとグイグイと攻め立てる。後手に回った横山だがチャンスを伺うと右ストレートで左目上を切り裂いた。勝負は混とんとしてきた。3回、鈴木はプッシュしながら豊富な手数で攻勢。必死にパンチを返した横山だが、見栄えの点では鈴木か。4回、横山はワンツーを叩きつけて攻勢をかけるが、鈴木も最後の力を振り絞り気持ちの強さを見せた。ものすごい打ち合いに会場は大盛り上がり!急きょ、観戦に来ていた前WBC世界スーパーライト級王者のレギス・プログレイス(米)も拍手で称えた。ジャッジに委ねられた採点は38-38×3のドロー。新人王特別ルールにより優勢点を勝ち取った横山が次戦にコマを進めた。
試合日程 | 試合結果 | 新人王 | ランキング | 選手検索 |
TV・ネット欄 | 王者一覧 | タイトル戦 | 階級別特集 | インタビュー |
試合動画 | データ分析 | 待受写真 | ジム検索 | 注目選手 |
海外日程 | 海外結果 | 海外選手 | 海外注目戦 | 海外情報 |
基礎知識 | アンケート | 勝ちメシ | レッスン | 占い |





