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7R 2分 51秒 TKO
試合:WBC世界ユース・ライトフライ級王者の尾崎の初防衛戦。サウスポー尾崎が前の手でタイミングを図ると左カウンターをヒット。緩急をつけた攻撃でジワリジワリと攻め立てた。2回。サウスポーから右構えにスイッチするキティデッチに対し、尾崎はプレスをかけて右ボディをヒット。3回、尾崎はジャブから左オーバーハンドにつなげると返しのパンチをバックステップで回避した。4回、さらにギアを上げた尾崎は右ボディで動きを止めると、左アッパーを織り交ぜたコンビネーションで攻勢。4回終了時の公開採点は40-36で尾崎が優勢。5回、尾崎はワンツー右ボディ、打ち下ろしの左ストレートで積極的な攻撃。6回、キティデッチは右フックから切り込むと体を預けてやりにくさを発揮。それでも尾崎は、攻撃の手を緩めず右ボディで動きを止めると、これでもかとボディにパンチを集めて倒しにかかった。勝負が決まったのは8回。尾崎は右ボディで動きを止めるとロープに詰めて連打で攻勢。手が出なくなったキティデッチを見てレフェリーが試合をストップした。
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