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3R 2分 45秒 KO
試合:前OPBF東洋太平洋王者の堤が元世界王者のモレノと拳を交えた。前日計量でフェザー級リミットを1.6kgオーバーした堤だが、両陣営で話し合いが持たれ、堤は61.12kg以下であれば試合を決行。当日計量を60.9kgでクリアした。初回、堤がプレスをかけて右ボディストレートをヒット。ジワジワと体力を削る作戦だ。サウスポーのモレノはサークリングしながらジャブを飛ばした。2回、圧力を強めた堤は、ボディにパンチを集めてアグレッシブな姿勢。3回、堤はジリジリと距離を詰めて上下に打ち分け攻勢をかけると、左アッパーでダウンを先取。再開後、パンチをまとめて2度目のダウンをゲット。モレノは片膝をついたまま10カウントを聞いた。勝利が決まった堤は笑顔を見せることなく頭を下げた。
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