試合:差し合いの中、開始1分で、田中の右ストレートがカウンターで浦野の顔面を捉え1度目のダウンを奪う。一気に決めに行こうとする田中は積極的にラッシュをかけ、畳みかけ1分50秒で2度目のダウンを奪う。立ち上がって浦野も戦う姿勢を見せるが、田中はさらにラッシュをかけ3度目のダウンと同時にレフェリーが割って入ってTKO決着。