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8R 0分 56秒 TKO
試合: WBAスーパーライト級正規タイトルマッチ「王者ロランド・ロメロvs挑戦者イザック・クルス(26=メキシコ)」は初回、クルスが左フックを強振するとロメロは、効かされていきなり大ピンチを迎えた。その後は、ジャブとスウェー、足で距離を取って右を狙ったロメロ。しかし、5回にはボディを狙うクルスに対して、ホールディングを繰り返したロメロが減点1を課された。7回には、クルスの猛攻でロメロが再びダウン寸前まで追い込まれた。試合が決まったのは8回。クルスが顔面に連打をまとめると、ロメロがグラつきレフェリーが即ストップ。8回56秒TKO勝利で、クルスがついに世界王座を獲得した。
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