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年月日() :開始
会場:
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5R 0分 44秒 TKO
試合:空位のOPBF東洋太平洋王座をかけて元チャンピオンの坂とタイトル初挑戦の鯉渕が争った。坂がテンポよく左を飛ばしながらリズムを作るのに対し、鯉渕はガードを固めながら右フックを強振。右を浴びた坂だが慌てずに左のコンビネーションを好打。相手の顔面を紅潮させた。2回、鯉渕は距離を潰してブンブンと左右フックで攻め立てると右ボディアッパーをヒット。エンジン全開で最後まで行く気はないようだ。坂は被弾しながらも右アッパーから右フックをヒット。偶然のバッティングで坂は左目上、鯉渕は左側頭部をカット。3回、坂はジャブからワンツー、右アッパーで左目上を切り裂き攻勢。出血がひどい鯉渕だが、右オーバーハンドでぐらつかせて形勢逆転。坂はクリンチでピンチを乗り切った。4回、坂は左右アッパー、打ち下ろしの右でヒットを重ねると鯉渕の傷がさらに深くなり2度目のドクターチェック。再開後、一発を狙う鯉渕だが苦しくなってきた。4回終了時の公開採点は38-38×2、39-37×1で鯉渕がリード。5回、坂は冷静に攻め立てるとレフェリーは3度目のドクターチェックを要請。これ以上の試合続行は不能と判断したレフェリーが試合をストップした。坂がOPBF東洋太平洋新チャンピオンに輝いた。
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