試合動画 | データ分析 | タイトル戦 | 試合日程 | TV・ネット欄 |
判定0-3
73-78,72-79,73-78
73-78,72-79,73-78
試合:レスニコフが中間距離からワンツーを打ち込むが、富岡は冷静に対応。距離を保ちながらジャブから右ストレートにつなげた。2回、富岡は左のダブルのコンビネーションをヒット。ラウンド終盤、カウンターの左ボディを突き刺すとミハイルをしゃがみ込ませた。3回、富岡はステップインから左ボディ、さらにジャブで顔を跳ね上げペースを維持。5回、偶然のバッティングで富岡は右目尻をカット。しかし、慌てる素振りを見せずジャブを軸に左ボディで動きを止めてテンポの良さを見せた。続く回も富岡はボディワークで被弾を回避するとリズム感のある攻撃を披露。相手のパンチを見切り着実にポイントを重ねた。最終8回、逆転を狙うレスニコフはサウスポーにスイッチしたが、突破口を開けず。終始、スピードとテクニックの差を見せた富岡が完勝した。
試合日程 | 試合結果 | 新人王 | ランキング | 選手検索 |
TV・ネット欄 | 王者一覧 | タイトル戦 | 階級別特集 | インタビュー |
試合動画 | データ分析 | 待受写真 | ジム検索 | 注目選手 |
海外日程 | 海外結果 | 海外選手 | 海外注目戦 | 海外情報 |
基礎知識 | アンケート | 勝ちメシ | レッスン | 占い |





