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6R 2分 21秒 TKO
試合:世界ランキング1位の岩田の世界前哨戦。拳を交えたのは、元IBF世界ミニマム級王者のクアルト。初回、クアルトがステップインから左フックを叩きつけて先制。岩田はガッチリとブロックすると左ボディをヒット。中間距離で緊張感あふれる攻防を繰り広げた。2回、岩田は緩急をつけたコンビネーションから左ボディで動きを止めると、もう一度左ボディを突き刺しダウンを先取。再開後、連打から左ボディでダウンを追加した。3回、クアルトは右フックをねじ込み反撃するが、岩田は冷静に対応。右ボディアッパー、左ボディを決めてペースを渡さず。4回、岩田はプレスをかけて攻め立てるとラウンド終盤に右クロスから左ボディで3度目のダウンを奪った。5回、守勢を強いられたクアルトは思い切りの良い右フックで捨て身の攻撃。このラウンドは岩田は右を浴びる場面が目についた。勝負が決まったのは6回。岩田はプレスをかけてジワジワと攻め立てると右アッパーで倒すとレフェリーはノーカウントで試合をストップした。
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