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4R 1分 40秒 TKO
試合:日本スーパーバンタム級11位の大湾が今年6月の日本王座決定戦以来の再起戦に臨んだ。立ち上がり、左で距離を測りながら慎重な試合運びを見せていた大湾だが、ラウンド終盤にステップインから右フック、左ボディを好打。パイはヒッティングで左目下をカットした。2回、大湾はジャブからワンツーにつなげると、右フックを強振。ボディにもパンチを集めて攻勢。被弾しながらも時折、右フックを返したパイだがパンチは空を切り守勢を強いられた。4回、大湾は右ストレートで顔を弾くと連打から左ボディを突き刺しダウンを演出。再開後、パンチをまとめて2度目のダウンを奪うとレフェリーはノーカウントで試合をストップした。試合後、リング上でマイクを向けられた大湾は「観客からも声が聞こえたが、もっと組み立てないといけない。試合前の準備段階から考えないといけない」と反省を口にした。
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