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判定2-1
113-114,114-113,115-112
113-114,114-113,115-112
試合:序盤、クルスはガードを固めプレッシャーをかけると、長身で上回るサウスポーのカブレラは足を使いジャブで距離を取っていく。4回にはクルスが左フックを伸ばし顔面を捉え、距離が近くなり中盤にパンチをまとめる。疲れの見えるカブレラに対してクルスが更に上下に連打を打ち込み攻勢に出た。8回にクリンチ際に頭を突き上げる行為で減点1を課されたクルスだったが、その後に怒涛のフックで襲いかかった。少し攻め疲れを見せるクルスに対し、前に出ていくカブレラ、最終回まで行くとカブレラのクリンチに手を焼きながらもクルスが最後まで振り回し終了。判定は割れたが2-1(113-114、114-113、115-112)でクルスが勝利。WBA世界ライト級挑戦権を獲得した。
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