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8R 1分 55秒 TKO
試合:芝が小刻みにフットワークでリズムを刻みながら、右ボディから左フックと上下にパンチを打ち込みスピード感ある攻撃を展開。大内はジャブを差しながら、ワンツー右ストレートをねじ込み対抗。2回、大内はガードの間からジャブをねじ込みワンツーで切り込む。芝は打ち終わりにパンチを合わせて迎え撃った。3回、芝はジャブを突き刺すと相手の右まぶたを切り裂いた。ドクターチェックが入る。再開後、さらにプレスをかけてコンパクトに打ち込み攻勢を印象付けた。4回、芝はジャブを積極的に差し、入り側に右ストレートを合わせる。大内はガードを上げながら手数で攻勢。5回、大内は左右アッパーを突き刺すと、右オーバーハンドをヒット。前半終了時の公開採点は48-47×2(大内)、48-47×1(芝)と割れた。6回、大内は左を丁寧に突きながらワンツー連打で積極的な攻撃。芝の体力を削りに行く。7回、芝は右フックで膝を揺らすと左フックを好打。しかし、ここを踏ん張った大内は右ショートアッパーを連打。8回、大内は右ストレートでガクッと腰を沈めさせると追撃の右でダウンを演出。立ち上がった芝に迫るとありったけのパンチを集めてレフェリーストップに持ち込んだ。勝利が決まった大内はコーナーに駆け上がり歓喜の涙を流した。
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