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判定0-3
36-40,36-40,36-40
36-40,36-40,36-40
試合:後藤はジワジワと前に出て、右アッパー、左フックを振りながらテンポの良い攻撃。植松はサークリングしながら、ジャブを軸に上下にパンチを打ち込み対抗した。植松は左目上をヒッティングでカット。2回、植松のジャブが冴えてきた。ジャブを走らせ、ボディーワークで外すと右アッパーと上下にコツコツとパンチを当ててポイントをピックアップ。3回、植松はクロスレンジで左右ボディを差し込みスタミナを削ると、ラウンド終盤には右ストレートで顔を弾いた。4回、挽回を図る後藤はパンチを振るが、植松はジャブ、ワンツーと的確に打ち込み最後までペースを渡さなかった。ジャッジ3者が植松をフルマークで支持。デビューから3連勝を飾った。
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