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×ヒース・ステントン(豪)
判定 3-0(116-112、117-112、118-111)
試合:昨年10月、ハビエル・ママニとの世界ランカー対決で最終R、残り1秒でダウンを喫し、劇的な逆転KO負けをしたキム。それ以上に劇的な試合となった今回の再起戦。いきなりのタイトルマッチ、さらに3階級上げてのライトヘビー級である。スピードのあるジャブをうるさく突きながら、ワンツーの速い攻撃をしかける王者ヒース。一方、ブロックしながらじわじわと相手をロープに詰め、下から上へと連打するキム。序盤から中盤にかけて徹底的にボディを攻撃するキムに対し、手数が少なくなりながらも伸びるジャブで応戦するヒース。10R、みぞおちを狙ったボディ攻撃で動きを止めようとするキムに、ラスト1秒、ママニ戦の再現のような一発が掠める。最終ラウンド、ヒースの手数がやや戻るも、ヤマ場を作れず単調な攻撃に終始。9ヶ月ぶりのリングに戻ってきたキムが、前代未聞、3階級上げてのタイトルマッチを制した。

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