試合動画 | データ分析 | タイトル戦 | 試合日程 | TV・ネット欄 |
4R 2分 37秒 TKO
試合:アマチュア92戦77勝15敗の渡来のデビュー戦。拳を交えるのはアマ54戦38勝16敗の柴田。渡来がキレのあるジャブから右フックを叩きつけて挨拶代わりの先制攻撃。柴田はガードしながらジリジリと距離を詰めてジャブを伸ばした。すると、渡来の左フックが炸裂しダウンを先取。その後も距離を意識しながらカウンターを決めた。2回も渡来はスピードを活かした攻撃で相手を翻弄。続く回も渡来はボディワークで柴田の攻撃をシャットアウトすると右フックを叩きつけて攻勢をかけた。4回、渡来はワンツーでガクッと腰を沈ませるが、深追いせずに的確なパンチで攻勢。左フックで顔を弾いたところでレフェリーが割って入った。デビュー戦を勝利した渡来は「楽しみながら戦うことができた。子供のころから世界チャンピオンを目標にしているが第1歩を踏むことができた」と笑顔を見せた。
試合日程 | 試合結果 | 新人王 | ランキング | 選手検索 |
TV・ネット欄 | 王者一覧 | タイトル戦 | 階級別特集 | インタビュー |
試合動画 | データ分析 | 待受写真 | ジム検索 | 注目選手 |
海外日程 | 海外結果 | 海外選手 | 海外注目戦 | 海外情報 |
基礎知識 | アンケート | 勝ちメシ | レッスン | 占い |





