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判定3-0
118-110,117-111,116-112
118-110,117-111,116-112
試合:序盤からプレスをかけて左アッパーと右ストレートを的確に打ち込んだロマゴンが、終始ペースを握って、スイッチして左右を大きく振って威嚇するマルチネスのパンチをしっかりガード。マルチネスのカウンターにも反応が良かったロマゴン。試合巧者ぶりを見せたのは、中盤以降のロマゴン。体力の消費が増えるマルチネスが、ロープまで下がるのをプレスをかけ過ぎずにリング中央に立たせて、休ませなかった。判定は文句なしのロマゴン勝利。WBCダイヤモンドタイトルが贈られた。
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