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5R 0分 27秒 負傷判定2-1
47-48,48-46,48-47
47-48,48-46,48-47
試合:1年間チャンピオン不在の日本バンタム級王座を澤田と大嶋が争った。両者がリングインすると会場は緊張感に包まれた。初回、澤田がステップを刻みながらワンツーを繰り出すのに対し、大嶋はジリジリと距離を詰めて対抗。2回、大嶋はワンツーでガクッと腰を沈めさせるが、澤田はペースを取らせまいと左フックを好打。ラウンド終盤に左フックでバランスを崩させると連打で攻勢。レフェリーはロープダウンを宣告した。3回、澤田はジャブで顔を弾きペースを維持。しかし、偶然のバッティングで右側頭部をカットした。4回、大嶋は右アッパー、ワンツーを好打し反撃。澤田は偶然のバッティングで今度は左目尻をカットした。5回、開始早々、3度目のドクターチェックの末、試合続行不能となり勝負は負傷判定へ。ジャッジは割れたが澤田を支持。澤田が新チャンピオンに就いた。勝利が告げられた澤田は歓喜の涙を流した。
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