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年月日() :開始
会場:
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判定0-3
113-115,112-116,110-118
113-115,112-116,110-118
試合:福永亮次(角海老宝石)が返上した王座を古谷と橋詰で争った。サウスポー橋詰がジャブを軸に組み立てるのに対し、古谷はステップインから右ボディストレートで対抗。3回、古谷は右ボディストレートで相手の体力を奪いに行くと、橋詰はジャブから左ストレートに繋げた。4回、橋詰は右でコントロールしながらワンツーをヒット。古谷は鼻血を流した。5回、古谷は左ボディを痛打。さらに上下に打ち分けアグレッシブに攻めた。5ラウンド終了の公開採点は48-47×1で古谷、49-46×2で橋詰と割れた。6回、橋詰は偶然のバッティングで右目上をカット。7回、積極的に仕掛けた古谷だが、ラウンド終盤に相手に右フックを浴びて膝を揺らした。8回、橋詰は巧みに右を使い分けると、返しのパンチをボディワークで回避。9回、執拗に右ボディを狙う古谷に対し、橋詰はサイドに回り込んで左ボディストレートをヒット。10回、激しいパンチの応酬に突入。総力戦になってきた。11回、古谷は左右フックで攻め立てるが、橋詰は豊富な手数で譲らず。最終12回、古谷はなりふり構わずパンチを振り回し攻めると、橋詰も歯を食いしばりながらパンチを返した。2~8ポイント差をつけた橋詰が2冠王者に輝いた。
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