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年月日() :開始
会場:
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11R 2分 6秒 負傷判定3-0
106-103,107-102,107-102
106-103,107-102,107-102
試合:勝った方が世界に大きく近づくライト級ビッグマッチ。左の差し合いからスタートした試合は、クリーンヒットはないものの緊張感あふれる攻防。2回、吉野が右クロスをヒット。伊藤は反応の良さを見せて後続打を避けるとワンツーを返す。しかし、吉野も集中力を切らすことなく被弾を回避。お互いのパンチが空を切る度に会場がどよめいた。伊藤はパンチを浴びて鼻血を流した。4回、吉野は左ロングフックを空振り。伊藤は右を上手く当ててポイントをピックアップした。4ラウンド終了時の公開採点は38-38×2、39-37×1で吉野がわずかにリード。5回、ミドルレンジでのパンチの応酬となるが、吉野が右アッパーで顔を弾きジャッジに攻勢をアピール。吉野のパワーが徐々に上回ってきた印象だ。ボディにコツコツと集める吉野。対して伊藤は、打ち終わりに右ストレートをヒット。ジャッジ泣かせの展開が続いた。8回、伊藤は偶然のバッティングにより左目上をカット。このラウンド終了時の公開採点は76-76×1、77-75×2で吉野が差を広げた。9回、ギアを上げた吉野は左ボディから右ストレートを好打。伊藤は吉野の有効打で眉間をカットした。11回、吉野は攻撃の手を緩めずグイグイと攻め立てる。すると偶然のバッティングで伊藤は左目上の傷を広げた。偶然のバッティングでのストップのため試合は負傷判定へ。3~5ポイント差をつけた吉野が王座防衛に成功した。
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