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判定3-0
117-111,117-111,116-112
117-111,117-111,116-112
試合:序盤戦、サウスポーのディアスはプレッシャーをかけていくのに対し、リーチで18cm勝るヘイニーはジャブを走らせ右につなげるなど積極的に攻めて出た。ヘイニーは中盤に入ってもジャブから右ストレートをボディに突き刺し、左右フックを振るうディアスとのペースの奪い合いで優勢に進める。ポイントの厳しいディアスは更に前に出ていくと右ボディを上下に打ち込みヘイニーを後退、試合は最終ラウンドまで持つれた。重いパンチをディアスが打ち込めば、ヘイニーは手数で攻めるなど一進一退の攻防を見せ終了のゴング。判定は3-0(117-111×2、116-112)でヘイニーがWBC王座を統一、4度目の防衛に成功した。
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