試合動画 | データ分析 | タイトル戦 | 試合日程 | TV・ネット欄 |
判定3-0
115-112,115-112,116-111
115-112,115-112,116-111
試合:約8kg差で行われることになったWBCの新階級ブリッジャー級王座決定戦。両選手ガードを固めパンチの交換をしていた初回終了前、リバスが左右フックでロジッキの膝を揺らせた。その後は、ロジッキが攻勢に出て5回終了間際には、逆に左フックを決めるなど体格差を見せない攻防を繰り広げた。終盤に入るとスタミナが落ちてきたロジッキをリバスは有効打で優位に立つ。リバスはジャブでロジッキを突き放すとフックも追加すると、最終回にローブローでリバスが減点1を課されて試合は終了。3-0(115-112×2、116-111)の判定でリバスが勝利、初代WBCブリッジャー級王者となった。
試合日程 | 試合結果 | 新人王 | ランキング | 選手検索 |
TV・ネット欄 | 王者一覧 | タイトル戦 | 階級別特集 | インタビュー |
試合動画 | データ分析 | 待受写真 | ジム検索 | 注目選手 |
海外日程 | 海外結果 | 海外選手 | 海外注目戦 | 海外情報 |
基礎知識 | アンケート | 勝ちメシ | レッスン | 占い |





