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8R 2分 59秒 TKO
試合:ガッチリとした体格同士のパンチャー対決は、ど迫力のパンチの応酬でスタート。両選手が強打を振るう2回、カバリアウスカスが左アッパーを決めてオルティスをグラつかせチャンスを迎えた。クリンチで凌いだオルティスは逆に攻め込み、3回には右ストレートでダウンを奪い会場はヒートアップ。中盤には徐々にオルティスがクリーンヒットを重ねてダメージを与える展開になると、カバリアウスカスも負けじとワンツーで反撃。そして迎えた8回、オルティスがボディで再び倒すと、さらに左フックを顎に決めて3度目のダウンを奪った。最後は連打でレフェリーストップを呼び込み、オルティスが3度のダウンを奪って8回2分59秒TKO勝利、WBOインターナショナル王座の初防衛に成功した。
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