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判定1-2
48-47,47-48,47-48
48-47,47-48,47-48
試合:可兒が左のダブルから右フックを叩きつけて先制攻撃。中田は、ガードを固めながら右ボディ、右ショートアッパーで応戦した。2回、可兒はポジションを上手く変えながら左ボディ、さらに右ボディを痛打。耐久力のある中田は、打ち終わりにワンツーを返した。3回、接近戦で激しいパンチの応酬で一歩も引かず。4回、中田はワンツーでグラつかせるが、ここを踏ん張った可兒は左ボディを返し意地を見せた。5回、可兒は距離を潰して回転力のある連打を繰り出すが、中田も押し負けず打ち合った。ジャッジに委ねられた採点は割れたが中田に軍配が上がった。中田が井岡弘樹ジム初の全日本新人王に就いた。
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