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判定0-3
55-58,55-58,54-59
55-58,55-58,54-59
試合:水藤がジャブから右ストレートを上下に打ち分け積極的な攻撃を展開。これが約2年8ヶ月ぶりのリングの太田はジャブから組み立てるが、水藤の左フック、右ストレート浴びて流れを作れず。太田は持ち前の粘り強さを発揮したが、水藤が有効打で上回りポイントを加点した。4回、水藤は出入りのボクシングで見栄えの良さをアピール。5回にはワンツーで顔をのけぞらせるが、ここから太田も前に出て打ち疲れが見える水藤を攻め立てた。6回、両者とも必死の形相でパンチを交錯させる中、水藤の右ストレートが火を噴きダウンを先取。残り時間わずかの中、仕留めにいくが太田もパンチを繰り出し試合終了のゴングを聞いた。連敗を脱出した水藤はリング上で感無量の表情を見せた。
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