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判定0-3
55-59,54-60,55-60
55-59,54-60,55-60
試合:元世界ミニマム級4団体制覇王者の高山が、約4年4ヶ月ぶりにプロのリングに復帰した。対戦相手の小西は昨年5月の世界戦以来の復帰戦。高山がリングを大きく使いながらジャブをポンポンと当てると右ボディストレートをヒット。距離を詰めてくる小西にスピードで上回り幸先の良いスタートを切った。相手の動きを止めたい小西は2回、ボディに的を絞るが、運動量の多い高山を捉えることができず。リズムを掴んだ高山は足を使いながらメリハリのある攻撃で見栄えの良さをアピールした。4回、高山はボディワークでかわすと上下にパンチを散らしてポイントを加点。6回、高山は相手のパンチを見切るとジャブを軸に逆ワンツーから細かい連打で優位に進めた。見事なパフォーマンスを見せた高山が復帰戦を勝利した。リング上でマイクを握った高山は「楽しく試合をすることができた。次戦はもっと良い動きを見せたい。まずは世界ランキング入りすることが目標だったので、来年はさらに上を目指していきたい」と抱負を語った。
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