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判定1-0ドロー
38-36,37-37,37-37
38-36,37-37,37-37
試合:開始早々、時弘が右フックを振り抜き、先制のダウンを奪う絶好のスタート。立ち上がった村田は、長いリーチを活かしジャブから左ボディを痛打して立て直しを図るが、右カウンターを浴びて再び倒れた。2回、村田は足を使いながらジャブを軸に距離を作ると右ショートアッパーで迎え撃ち反撃。ポイントを挽回したい村田だが、クリンチの場面が増えて決定打を打ち込めず。4回、時弘は間合いを詰めて左ボディを叩くが、村田は左ボディを突き刺すと、ワンツーでダウン寸前まで追い込む。しかし、時弘もよく踏ん張り試合終了のゴングが鳴り響いた。採点は引き分けとなったが、新人王特別ルールにより優勢点を勝ち取った時弘が中日本新人王に就いた。
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