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WBA世界同級14位
長嶋 建吾(18古河)
判定3-0(115-113,118-110,118-110)
OPBF同級1位
×ランディ・スイコ(比)
1/6
試合:序盤、サウスポー長嶋が右ジャブで牽制し、左ストレート・右フックをヒット。スイコもプレスを掛けストレートをコツコツヒットさせるが、長嶋はジャブを打ちながら足を使い、スイコに詰めさせない。4R終了時、長嶋が2-1でリード。中盤、長嶋がジャブで距離を保ち、左ストレート・左ボディアッパーをヒットさせポイントを奪う。スイコは右ストレートを放つも攻撃が単発となり、長嶋に距離を取られる。8R終了時、長嶋が3-0でリードを広げる。終盤、主導権を掴み距離を保っている長嶋は、スイコのプレスを足で捌き、ワンツー・左ストレートをヒット。スイコは距離を詰め、ストレート・左フックをヒットさせるも中々接近戦に持ち込めない。結局、長嶋が終止ジャブで距離を取り、左ストレート・左ボディアッパーをヒットさせ試合をコントロール。大差の判定3-0で東洋太平洋ライト級新王者となった。

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