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判定3-0
39-36,39-36,39-36
39-36,39-36,39-36
試合:初回、狩俣がガードを固めながらグイグイと距離を詰めると左ボディを痛打。さらに右オーバーハンドを叩きつけて好スタートを切った。2回、昨年の東日本新人王準優勝の高根は負けん気の強さを見せて手数を増やすが、狩俣は上下にパンチを散らすとボディに強烈なパンチを叩きこんだ。するとラウンド終了間際に左フックを決めてダウンを演出。守勢を強いられていた高根だが、被弾しながらも果敢に距離を詰めて右アッパーから連打で応戦。しかし、狩俣はペースを落とさず打ち終わりに左フック、右フックをねじ込んだ。最終4回、体力の消耗が激しい中、激しいパンチの交換で会場を盛り上げた。宮古島出身の狩俣がデビューから3連勝を飾った。
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