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年月日() :開始
会場:
WBA世界フライ級4位
坂田 健史(協栄)
判定3-0(97-94,99-92,99-91)
韓国同級王者
×全 鎮萬(韓国)
1/6
試合:立ち上がり、スロースターターの坂田に対し、全がジャブで先制。プレスを掛け左フック・右ストレートをヒット。全は前に出るボクシングで距離を詰め、坂田にインファイトの打ち合いを挑む。中盤、エンジンが温まった坂田が逆にプレスを掛け、左フック・右アッパー・右ストレートをヒットさせ主導権を奪う。全も応戦するが、坂田が回転の速い連打でロープに詰め、ワンツー・左フック・右アッパーをヒットさせポイントを奪う。坂田は中盤以降、左ボディ・左フック・右ストレートを全にヒットさせるが、全もこれに怯む事無く打ち返し、激しい打撃戦となる。全は坂田の右で左目上を大きく腫らせるが、ここでも下がる事無く打ち返す。しかし、坂田がワンツー・左アッパー・左フックをクリーンヒットさせ確実にポイントアウト。終盤、坂田は回転の速い連打で攻め込むも、全も引かずに応戦。互いにダウンを奪おうとパンチを繰り出すが、試合は判定に。立ち上がりこそポイントを奪われた坂田だが、中盤以降は手数・クリーンヒットで大きくポイントを上回り、判定で昨年大晦日以来の復帰戦に勝利した。

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