試合動画 | データ分析 | タイトル戦 | 試合日程 | TV・ネット欄 |
7R 終了 TKO
試合:世界初奪取に燃えるアルバラードは初回から飛ばした。左右フックでカンシオにダメージを与え、さらに連打を打ち込んだ。その後も右を中心にヒットさせるアルバラード、カンシオは4回に左目の上が腫れドクターチェックが入ると、さらにパンチで晴れた場所から出血した。続く5回もドクターチェックが入るなど苦しいカンシオは、7回に再びアルバラードのパンチを受けると、この回終了にドクターがストップ。アルバラードが7回終了KO勝利で新王者となった。
WBC世界ライトフライ級王者の寺地拳四朗(BMB)との試合をキャンセルした、IBF同級王者フェリックスを双生児の兄に持つアルバラードの戦績は40戦32勝(21KO)8敗。力なく敗れたカンシオは28戦21勝(16KO)5敗2分となった。
試合日程 | 試合結果 | 新人王 | ランキング | 選手検索 |
TV・ネット欄 | 王者一覧 | タイトル戦 | 階級別特集 | インタビュー |
試合動画 | データ分析 | 待受写真 | ジム検索 | 注目選手 |
海外日程 | 海外結果 | 海外選手 | 海外注目戦 | 海外情報 |
基礎知識 | アンケート | 勝ちメシ | レッスン | 占い |





