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年月日() :開始
会場:
元OPBF,前WBOアジアパシフィック・ミドル級王者
OPBF#2,WBO-AP#10,日本#2

細川チャーリー忍(金子)
8R 1分 24秒 TKO
元OPBFミドル級王者
OPBF#7,WBO-AP#9,日本#4

×太尊 康輝(角海老宝石)
左:細川 右:太尊
1/20
試合:7月の王座決定戦で引き分けたダイレクトリターンマッチ。ゴングと同時に前に出る細川に対し、サウスポー太尊は左ストレートで迎え撃つと、左ボディアッパーを好打し上々のスタートを切った。しかし、細川は2回になるとフィジカルの強さを活かしゴリゴリと距離を詰めては、ボディにパンチを集めて打ち合いに持ち込んだ。次の回も細川はしつこく前進して相手をロープに背負わせペースを掌握。太尊は3回に偶然のバッティングで左目上をカットした。4回、太尊の左ボディが効きはじめると細川の動きが止まり出す。4ラウンド終了時の公開採点は39-37×1、38-38×2で細川がわずかにリード。5回、両者とも消耗が激しく手数が少なくなる中、細川が単発の右フックで顔を弾いた。細川のパンチで右目上を大きく腫らした太尊は、懸命にパンチを繰り出すが距離感が掴めない。8回、勝負をかけた太尊はワンツー、左ボディを繰り出すが、ここをガードでしのいだ細川は強烈な右を痛打。ダメージを考慮したレフェリーが割って入った。細川が王座返り咲きを果たした。

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