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3R 2分 14秒 KO
試合:怪我でチャーロとのダイレクトリマッチが延期となった、現WBC世界スーパーウェルター級王者トニー・ハリソン(米国)もリングサイドで観戦する中で始まった初回。3週間前に代役となったオーソドックスのホルヘ・コタ(メキシコ)がサウスポースタイルで攻めていくと、チャーロは打ち終わりを狙う静かな展開となった。しかし、3回にチャーロの強打が炸裂し、右フッックで強烈なダウンを奪う。ダメージをみせるもなんとか立ち上がったコタだったが、再開後にジャブからの右ストレートを打ち抜かれ背中から倒れると、レフェリーはカウントなしのストップ。チャーロが3回2分14秒で豪快なKO勝利で再起戦を飾った。ハリソンへのリベンジを改めて誓ったチャーロの戦績は33戦32勝(16KO)1敗、敗れたコタは32戦28勝(25KO)4敗とした。
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