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判定3-0
79-74,79-73,79-73
79-74,79-73,79-73

試合:WBOアジアのランカー対決は、上位ランクを持つエストラーダがゴングと同時に頭を低くし右を振りまして仕掛けるが、竹嶋は冷静にジャブを突いて出鼻を止め、早くも左ボディ、ワンツーと畳み掛けた。時折エストラーダの突き上げる左フックも浴びたが、軌道力を活かして的を絞らせず。3回終盤にはフィニッシュ寸前まで持ち込んだ。続く4回はボディを軸にアッパーを連打し攻め立てが、エストラーダもガードを固め耐えると反撃に機会を窺い、打ち終わりを狙った。竹嶋は5回に勢い余ってバランスを崩したところを攻め込まれピンチとなったが、6回は再び手数で上回り攻勢。タフなフィリピン人を倒すことはできなかったが、終盤も左ボディ、右ストレートと有効打を奪い続け判定勝ち。
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