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10R 2分 33秒 KO
試合:ドルティコスは序盤、IBF1位タビチに圧力をかけて攻勢に出た。中盤に入るとドルティコスの強打に対してクリンチを多用するタビチと荒れた展開となり、5回には両選手にレフェリーから注意が入った。すると6回、ドルティコスがバッティングで右まぶたをカット、再開後にさらにプレッシャーをかけとタビチはホールディングの減点1をとられた。ペースが停滞気味となり判定に鳴るかと思われた10回、ドルティコスが右カウンターがタビチのアゴを捉えると仰向けにダウン。カウントなしの10回2分33秒でドルティコスがIBF新王者となった。WBSS決勝でブリエディスと対戦するドルティコスの戦績は25戦24勝(22KO)1敗、決勝を逃し初敗北となったタビチは18戦17勝(13KO)1敗とした。
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