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判定3-0
98-92,98-92,98-92
98-92,98-92,98-92

試合:前半からWBA&WBC&IBF王者のシールズがロンドン、リオ五輪連覇のテクニックを見せつけた。攻めにきたWBO王者のハマーを巧みに捌き、カウンターを決めるとコンビネーションを打ち込んだ。後半に入ってもシールズの攻勢が冴え渡り、クリンチでどうにか凌ごうとするハマーを8回には連打でストップ寸前まで追い込んだ。最後までシールズが試合を支配し続け終了のゴング。3者ともに98-92の判定でシールズが4団体統一、そしてリング誌ベルトとWBC名誉タイトルも獲得、6冠王者となった。全勝のまま統一王者となったシールズの戦績は9戦全勝(2KO)、初黒星を喫したハマーは25戦24勝(11KO)1敗とした。
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