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判定3-0(115-113,116-112,116-112)
同級1位
×ダニエル・フェレーラス(比)
1/6
試合:序盤、河野は左ボディから左フック・右ストレートをヒットさせ主導権を奪おうとするが、フェレーラスも左右ボディから右フックを返し流れを掴ませない。1~4Rの時点でジャッジは、手数・クリーンヒットで河野が上回り、判定3-0でリード。中盤以降、両者左右ボディを軸に激しい打撃戦を展開。フェレーラスが左アッパーをヒットさせ河野のアゴを上げると、河野は右ストレート・ワンツーフックを的確にヒットさせクリーンヒットで上回る。5~8Rも判定3-0で河野。終盤、河野が拳を痛め手数が落ちるも、フェレーラスと一歩も引かない打ち合いを見せる。互いにクリーンヒットを浴びるが、決定打を奪えないまま試合は判定に。序盤から河野が左ボディ・右ストレートでポイントを奪い、判定3-0で東洋王座を再び戴冠した。

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