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判定3-0
120-108,120-108,119-109
120-108,120-108,119-109

試合:気合い十分の表情で開始のゴングを聞いた世界初挑戦の井上は、ジャブで距離を取る王者に対し積極的に距離を潰し右のロングフックをヒット。中間距離のワンツーもしっかりとカバーし、ガードを高く構え前進を続けた。2回も気の強さを見せ圧力を掛けた井上が右クロスを好打すると、ムンギアも調子が上がらない中で左ボディを当てるが、ここまでは井上の手数とフィジカルが上回った。3回はムンギアがワンツーから踏み込んでの左フックと得意のパターンを見せ、ガードを固めた井上の左ボディを削った。井上はこの左フックを警戒し序盤のような思い切った踏み込みは少なくなったが、打ち終わりと同時に体を密着させ、ムンギアをロープに詰めてはアッパー、フックを打ち込んだ。5回に入るとムンギアもペースを上げ、ジャブで井上の出鼻を止めては右ストレートから強烈な左フックをヒットさせた。6回は井上が再び強引に飛び込み、ムンギアのガードの上からでも右を打ち込んだが、ムンギアも押し返してはバネを利かせた強打を井上の顔面にヒット。ヒートアップする展開に18000人収容の会場が湧いた。すると7回は井上の右の好打からのヒット&絡新婦作戦がハマり、全勝王者を後手にさせ、8回には押し込んでの右が連続でムンギアの顔を捉えた。ムンギアも中間距離では左ボディ、左フックを打ち込むが、ここままでの接近戦で体力を削られ流れは井上に。9回も失速したムンギアを押し込んだ井上の右がヒットした。10回はムンギアも必死に押し返し、突き放してはワンツー、フックを繰り出すが、追撃の井上も右から左右フックで応戦。しかし終盤はムンギアが爆発力を発揮し、パンチをまとめられた井上はこの試合はじめてのピンチとなった。11回も井上は体を密着させるが、疲れたのか思うように手が出ず。最終12回、井上は最後の力を振り絞り襲い掛かるとムンギアの動きを止める場面もあったが時間切れ。採点はジャッジ2者がフルマークをつける大差となり、ムンギアが苦しみながらも3度目の防衛に成功。井上は敗れはしたが、世界初挑戦でスター候補の若きムンギアを追い詰める善戦を見せ、世界の大舞台に確かな爪痕を残した。
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