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年月日() :開始
会場:
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判定1-2
39-37,37-39,38-39
39-37,37-39,38-39

試合:サウスポー同士による決勝戦は、18歳の竹田がリングを大きく使いながらジャブを散らすのに対し、32歳の柴沼は相手を正面に捉えワンツー、左フックでプレス。立ち上がりの手数が乏しかった竹田だが、柴沼に合わせてペースアップすると、2回は右フックを効果的に使い、スピードで引き離しにかかった。柴沼もしつこく左右フックを下から上に返したが、突っ込みすぎて手数が続かず。3回終盤から4回にかけて竹田を追い込む場面もあったが、右フックを効かされ押し返されるなど明確なポイントは奪えなかった。判定は手数と有効打で上回った竹田が2-1で勝利し、ミニマム級新人王の頂点に立った。
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