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8R 1分 53秒 TKO

試合:木村がいつになくアグレッシブな攻撃で仕掛け、これを高野が冷静に距離を測りながら右を合わせる展開でスタート。高野は回を重ねるごとにジャブも機能し、右ストレートに加え右アッパーも合わせるなど調子を上げたが、木村も攻めの姿勢を崩さず、スピードを活かした踏み込みで距離を潰し、接近戦で高野を苦しめた。すると、5回までの途中採点はジャッジ1者が49-46で高野、2者が48-47、49-46で木村を支持。6回に入ると高野はカウンターを狙いつつ先手を意識するが、ここで木村がさらにペースを上げ手数で高野を追い込む。被弾が多いなか、これも冷静に対応していた高野だが、8回に捕まると右を浴びて頭がのけ反り、続行を危険と見たレフェリーがストップ。木村が3度目の日本王座挑戦で見事ベルトを巻いた。
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