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判定1-1ドロー
96-95,93-97,95-95
96-95,93-97,95-95

試合:サウスポー同士の一戦は、ジャブの差し合いからスタートしたが、橋詰が速い出入りからワンツーを決めて幸先の良いスタートを切った。2回、チャンピオンは慌てる素振りを見せずサークリングしながらジャブをヒット。3回もジワジワと距離を詰めてワンツーを好打した。しかし、橋詰も5回に上下にコンビネーションを決めると、距離を作り明確にポイントを奪う。前半終了時の公開採点は、49-46で橋詰、残りの2者が48-47、49-46で奥本がリードした。7回、橋詰はギアを上げてワンツー、右ボディを痛打。しかし、奥本はジャブを軸にヒット&アウェーでジャッジに攻勢をアピールした。8~9回は激しい打ち合いで意地と意地のぶつかり合い。最終10回、橋詰はボディへ細かいパンチを浴びせるとワンツーで顔を弾き優勢に進めた。ジャッジに委ねられた採点は三者三様の引き分けとなり奥本がベルトを死守した。
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