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判定1-2
96-95,94-96,94-96
96-95,94-96,94-96

試合:花形がプレスをかけて右フックから切り込むのに対し、サスウポー黒木はサイドに回りながら左ストレートを狙う展開。2回、花形が一瞬の飛び込みから右フックをヒットすると、続く回も打ち終わりの右フックがよく決まりコーナーまで吹き飛ばした。ペースを握った花形は思い切りの良い右で攻め立てるが、黒木もワンツーから右アッパーで応戦。ラウンド終了のゴングが鳴るとガッツポーズで優勢をアピールした。7回、両者偶然のバッティングでダメージを負い20秒の休憩。再開後、すぐに頭が当たってしまう。8~9回、狙いすぎて手数が減った花形に黒木の左ストレートが好打しポイントをピックアップ。最終10回は両者とも懸命に手数を出したが決定打を生み出すことはできなかった。ジャッジに委ねられた採点は、2者が花形を支持。花形が5度目の挑戦で世界王座に就いた。
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