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判定3-0
117-111,116-112,115-113
試合:初戦同様に1回からノンストップの打撃戦に早くも展開、12,505人の観衆を熱狂させた。当初、新たにコーナーにロバート・ガルシアトレーナーを入れたマレスはアウトボックスを取り入れるかと思われたが、より攻撃的に出た。それにサンタクルスも答えるように鋭い反撃を見せ、早くも会場は大歓声。ポイントを分ける判断が非常に難しいラウンドが続く中、サンタクルスが僅かにパンチを正確にコネクトさせている印象。一進一退の中、8回サンタクルスは頭で左目上をカット。しかしカットの影響はなく試合は更に激しさを増し、最終回まで激しい打ち合いの中で終了のゴング、観客からはスタンディングオベレーションで出迎えられた。スコアは3者共にサンタクルスを指示、WBAタイトルを統一し、WBCダイヤモンドベルトも獲得した。今後はWBCフェザー級王者のゲイリー・ラッセルJr(31=米)などの統一戦も視野に入れるサンタクルスの戦績は37戦35勝(19KO)1敗1分、惜しくも雪辱お果たせなかったマレスは35戦31勝15KO3敗1分となった。

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