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判定3-0
116-111,117-110,115-112
116-111,117-110,115-112
試合:直前のオッズは前日の11対1から10対1に縮まったが、地元のジェイコブスが圧倒的に有利とみられていた。しかし、スタートはスレツキが優勢を印象づけた。3回あたりから攻勢を強めたジェイコブスはスレツキの抵抗に遭いながらも、競ったラウンドが続くなかポイントを奪っていった。パワーで勝るジェイコブスに対しスレツキは左ジャブから右に繋ぎ手数で応戦し、予想以上の善戦をみせた。そんななか最終回、ジェイコブスは右のカウンターをヒットして値千金のダウンを奪った。この2ポイントがダメ押しとなり、116対111、117対110、115対112の3‐0でジェイコブスが判定勝ちを収めた。昨年3月に判定負けを喫しているゴロフキンへの雪辱を期するジェイコブスは36戦34勝(29KO)2敗。2年前から米国を準ホームにしているスレツキは27戦目で初の敗北となった(26勝10KO1敗)。
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