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判定1-2
38-37,36-39,35-40
38-37,36-39,35-40
試合:丹羽がジャブを飛ばしながらワンツーを繰り出すが、緒方は打ち終わりに左ボディを叩き体力を削りにかかった。続く回も緒方が回転のある連打で攻勢。しかし、2分過ぎに丹羽が右フックをカウンターで決めてダウンを奪った。「しまった!」という表情を見せた緒方にダメージは感じられず。3回、手数を増やす緒方に対し、丹羽は右ストレートを好打しポイントを加点。4回、緒方はボディにパンチを集め逆転を狙ったが、丹羽も必死に打ち返して試合終了のゴングを聞いた。採点は割れたが、丹羽が判定勝ちで約3年9ヶ月ぶりの勝利を飾った。
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