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判定0-2
57-57,57-58,57-58
57-57,57-58,57-58

試合:昨年12月に同じタイトルを争い引き分けた両者の再戦。後楽園ホール初見参の葉月が鈴木に押し込まれる形でスタートしたが、距離を取っては細かい左右を返し互角の立ち上がり。2回、葉月は先に仕掛け鈴木のリズムを崩しにかかるとワンツー、ボディで押し返す場面もあったが、3回に入ると鈴木の手数が上回り始めた。しかし、4回以降は足を使いヒット&ウェイで左右をまとめ打ち。再び五分の展開に持ち込んだが、鈴木の圧力のあるファイトを前に主導権までは握れなかった。5回終盤から最終6回にかけては葉月も足を止めて打ち合いベルトへの執念を見せたが、判定で惜しくも及ばず。鈴木が初代王者に輝いた。
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