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判定0-3
111-117,111-117,111-117
111-117,111-117,111-117
試合:11対2というオッズで支持を集めていたフランプトンは地元の声援を背に初回から快調に飛ばした。持ち味のひとつでもある左ジャブに加え右ストレートを効果的につかって元5階級制覇王者をリード。2回になると早くもドネアの左目周辺が腫れ始めた。内容面では競っているものの振り分けるとフランプトンというラウンドが続くなか、7回にはバッティングでドネアが右目上をカット。苦しい状況に拍車がかかった。終盤になるとドネアが逆転を狙って攻める場面もみられ、何度かチャンスに繋がりそうなシーンもつくったが後続打を断たれた。採点はジャッジ三者とも117対111でフランプトンだった。暫定王座を獲得し、年内にも正規王者オスカル・バルデス(メキシコ)との団体内統一戦を目指すフランプトンは26戦25勝(14KO)1敗。フェザー級での3年半ぶりの返り咲きを阻止されたドネアは43戦38勝(24KO)5敗。
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