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12R 2分 52秒 TKO
試合:「5回までに試合を終わらせたい」とKO宣言してリングに上がったドルティコスは積極的に攻めて出て、まず前半戦でリードを奪う。これに対しガシエフは5回あたりからペースを上げ、徐々に流れを引き寄せていった。競った内容のまま勝負は終盤までもつれたが、ここでガシエフが抜け出した。11回にWBA王者にダメージを与えたガシエフは最終12回半ば、左フックでダウンを奪う。再開後、すぐにダウンを追加して勝利を決定づけたガシエフは、フィニッシュを狙ってラッシュ。連打を浴びたドルティコスが崩れ落ちたところでレフェリーが試合を止めた。11回までの採点は106対103(二者)、105対104の3‐0でガシエフがリードしていた。
2試合連続で印象的なKO(TKO)勝ちを収めたガシエフは27戦26勝(19KO)1無効試合。WBSSの決勝戦でWBC、WBO王者のオレクサンデル・ウシク(ウクライナ)と対戦する。プロ初黒星を喫したドルティコスは23戦22勝(21KO)1敗。
2試合連続で印象的なKO(TKO)勝ちを収めたガシエフは27戦26勝(19KO)1無効試合。WBSSの決勝戦でWBC、WBO王者のオレクサンデル・ウシク(ウクライナ)と対戦する。プロ初黒星を喫したドルティコスは23戦22勝(21KO)1敗。
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