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10R 1分 33秒 TKO
田中恒成(畑中)の王座返上で空位になったWBOライトフライ級王座決定戦は、16度の勝利がすべてKOという強打者のアコスタが主導権を握って進行していった。アコスタは得意のアッパーを折々で突き上げて相手を脅かしたが、アレホも5回には左から右を決めてアコスタをロープに追い込むなど見せ場をつくった。迎えた10回、アコスタの左フックでアレホがダウン。なんとか立ち上がったが、レフェリーは続行を許さなかった。5月に田中に12回判定負けを喫して以来の再起を飾るとともに後継王者となったアコスタは18戦17勝(17KO)1敗。15年10月にドニー・ニエテス(比)の持つWBOライトフライ級王座に挑んで判定負けして以来2度目の挑戦も実らなかったアレホは30戦24勝(14KO)5敗1分。
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