試合動画 | データ分析 | タイトル戦 | 試合日程 | TV・ネット欄 |

4R 1分 12秒 TKO

試合:ともに跳ねるようにしてリズムをとり、足をつかいながら左ジャブで探りを入れる。攻撃型のペドロサが前に出て、拳四朗がサイドにまわる展開になる。2回に入るとペドロサが勢いよく前に出てワンツーを狙うなか、拳四朗は効率よくボディブローで迎え撃った。挑戦者が積極的に前進し、王者が回り込みながら迎え撃つ展開はその後も続いたが、拳四朗の左ジャブ、左右のボディブローの命中率が徐々に上がっていった。同時に体重を乗せたパンチも増えていった。迎えた4回、拳四朗の右がクリーンヒット、挑戦者が後退した。これを追った王者はペドロサをロープに詰めて左ボディブローから右アッパー、さらに相手が崩れるところに右フックを追撃してダウンを奪った。再開後、拳四朗は相手をコーナーに詰めて左右のボディブローを浴びせ、2度目のダウンを奪った。ここでレフェリーがノーカウントで試合を止めた。
試合日程 | 試合結果 | 新人王 | ランキング | 選手検索 |
TV・ネット欄 | 王者一覧 | タイトル戦 | 階級別特集 | インタビュー |
試合動画 | データ分析 | 待受写真 | ジム検索 | 注目選手 |
海外日程 | 海外結果 | 海外選手 | 海外注目戦 | 海外情報 |
基礎知識 | アンケート | 勝ちメシ | レッスン | 占い |



